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“聖地”で永遠の愛を誓う 雲仙・ロマンスウエディング 大村の本多さん夫妻「特別な記念日に

長崎新聞 9月12日(月)9時17分配信

 “愛の聖地”で2人の門出を祝う「ロマンスウエディング」が10日、長崎県雲仙市愛野町の島原鉄道愛野駅などであり、大村市の本多将憲さん(30)、真琴さん(26)が結婚式を挙げ、地元住民の祝福を受けた。

 愛野町は2008年、日本ロマンチスト協会が日本唯一の“愛の聖地”として認定。ロマンスウエディングは11年から毎年開催し、昨年までに9組が新たな人生をスタートさせた。

 本多さん夫妻は愛野教会で挙式した後、同駅で「心を一つに互いを思いやり、温かい家庭を築きます」と宣誓。集まった市民らへ餅をまき、幸せの“お裾分け”をした。

 その後、2人は駅名をつなげると「いとしのわがつま」と読める愛野―吾妻の両駅間を「ロマンストレイン」で移動したほか、小浜町の「フラっとハワイアンフェスティバル」会場では参加者がフラダンスでお祝い。2人は「多くの人に祝ってもらい、特別な記念日になった」と笑顔を見せた。

長崎新聞社

最終更新:9月12日(月)9時17分

長崎新聞