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リオパラ藤井選手 ボッチャ初のメダル確定/富山

チューリップテレビ 9月12日(月)23時23分配信

 パラリンピックでも金メダルに期待です。

 魚津市出身の藤井友里子(ふじい・ゆりこ)選手がメンバー入りするボッチャ日本代表は、決勝トーナメントを勝ち進み銀メダル以上が確定しました。
 ボッチャ競技で日本がメダルを獲得するのは初めてです。
 決勝トーナメントに進んだボッチャ日本代表『火ノ玉(ひのたま)JAPAN』。
 準々決勝は世界ランキング8位の中国と対戦し、5対5の同点でタイブレークにもつれ込む接戦となりました。
 ボッチャは、赤や青のボールを投げて、白の『ジャックボール』にいくつ近づけられたかで得点を競います。

 廣瀬選手の正確で力強い球が、日本ボールをジャックに押し寄せ、準決勝進出を決めました。

 そして、勝てば銀メダル以上が決まるポルトガルとの準決勝。
 日本は世界ランキング5位の格上チームに対し藤井選手が果敢に投げ込み、一時7点差まで引き離します。

 その後、メジャーで計測する接戦となり、4点を追い上げられますがリードを守り切り、8対5で勝利。

 決勝進出が決まり銀メダル以上が確定です。

 「お父さんやったよ!って」
 「障害者でよかった、脳性まひでよかった、ボッチャに出会ってよかった、ボッチャ最高!という気持ちでボッチャやります」(藤井選手)

 ボッチャ団体の決勝は、日本時間の13日、午前7時半からでタイと対戦します。

 また、砺波市出身の宮島徹也(みやじま・てつや)選手が出場している車いすバスケットボール男子は日本が、カナダと対戦しました。
 3敗でまだ白星がない日本は、藤本(ふじもと)選手と香西(こうざい)選手のダブルエースの活躍で得点を重ね、前半を35対24とリードして折り返します。

 続く後半。

 宮島選手が体を張ったディフェンスをする中、チーム最年少・鳥海(ちょうかい)選手の活躍などで点差を広げ、日本は76対45でカナダに圧勝。
 今大会、初勝利を挙げました。
 日本は、予選残り1試合で13日、強豪・オーストラリアと対戦します。

チューリップテレビ

最終更新:9月12日(月)23時23分

チューリップテレビ