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富山市議会政務活費 藤井市議も不正受給/富山

チューリップテレビ 9月12日(月)23時25分配信

 自民党会派の藤井清則(ふじい・きよのり)市議が12日会見し、領収証を偽造して茶菓子代20万8000円を受け取っていたことを明らかにしました。
 自民党会派の藤井清則(ふじい・きよのり)市議は、2014年度から2年間で、市政報告会の茶菓子代として11回にわたり、白紙の領収証に、水増しした金額を書き入れ、合わせて20万8000円を受け取っていました。
 藤井市議は、会見の冒頭、『疑惑』という言葉を繰り替えし、不正を行ったことをはっきりとは認めませんでした。
 しかし、チューリップテレビの取材では、この店でお菓子は販売していません。
 「うちの店に酒のつまみはあるけどお菓子は置いてない」(酒屋の主人)

 藤井市議は、次のように弁明しました。
 「私の勘違いに起因しています」(藤井市議)
 藤井市議は、市政報告会を開く際には、出席者1人あたり、500円の茶菓子代を受け取れると勘違いしていたというのです。

 「だまそうと思ってやっていたわけではない」(藤井市議)
 藤井市議はその上で、実際の購入額との差額、およそ14万円あまりは、新聞代や通信費などに流用したと話しました。
 記者からの追求に対し、藤井市議は・・・
「申し訳ないことをした」
「不正だという認識は?」
「今ははい。2度とこのようなことは・・・」(藤井市議)
 藤井市議は不正だということを認めましたが、自らの進退については明らかにせず、不正に受け取った茶菓子代、20万8000円を全額返還し、報告書を訂正するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:9月12日(月)23時25分

チューリップテレビ