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ゲスの極み乙女。アルバム発売決定、川谷絵音「進化具合に驚くはず」

MusicVoice 9月12日(月)21時36分配信

 男女4人組バンドのゲスの極み乙女。が11月9日に、通算3枚目となるフルアルバム『達磨林檎』を各配信サイトでリリースする。CD盤は12月7日に発売する。前作『両成敗』より約10カ月という短いスパンでのリリースとなる。そして、アルバム発売決定に伴い、12日正午より、アルバムの1stリードトラックとなる「シアワセ林檎」の無料ダウンロード企画もおこなわれている。川谷絵音(Vo.Gt)は「『両成敗』からの進化具合に驚くはずです」とコメントしている。

 ゲスの極み乙女。が前作『両成敗』より1年を経たずして、全て新曲からなる全13曲入りの3rdフルアルバム『達磨林檎』を11月9日に各配信サイトで発売、12月7日にCD盤を発売することが決定した。それに伴い、アルバムのジャケット写真及び新たなアーティスト写真も公開した。CD盤の仕様・形態・価格など詳細に関しては後日発表される。

 同バンドのボーカルを務める、川谷絵音は「今年1月にアルバムをリリースしましたが、同じ年にまたアルバムをリリースします。そして13曲全てが新曲。ゲスの極み乙女。は常に進化しています。『両成敗』からの進化具合に驚くはずです。今回はサウンドの振り幅が凄いので色々なゲスの極み乙女。を楽しめると思います。これが僕らです」とコメントしている。

 アルバム発売決定を記念して、12日正午よりアルバムの1stリードトラックとなる「シアワセ林檎」の無料ダウンロード企画がワーナーミュージックHP内の特設サイトでスタートした。無料ダウンロード企画は、ゲスの極み乙女。にとって初の試みとなる。このタイミングに合わせ同曲のMVも公開。

 MVの監督は、川村ケンスケ氏が務めた。同MVのコンセプトは以下の通り。

 「『表と裏』『動と静』『赤と緑』といった様々な対立関係や不条理な世界を表現する上で『裏切り』がテーマである『最後の晩餐』をモチーフにしたセットが使用されている。舌を出してるかもしれないし、言いたいことは言えないかもしれない。『言いたかったことがあった』ということは、『言えないことがあった』ということである。結局『一皮剥くと、皆同じ』なのだ」

 また、川谷絵音は「今回は『シアワセ林檎』というタイトルから最後の晩餐をイメージした映像を作りました。ここまで美しい映像になるとは思ってなかった。曲の良さが100%伝わる作品になったと思います。最後のサビは僕とほないこかの2人で歌いました。見どころ&聴きどころです」と同曲への感想を述べている。

 CD盤の発売に先立って、11月9日より各サイトでの配信が決定している中、11月10日からはワンマンツアー『林檎を落としたのは、だーれだ』の開催も決定。前回のツアー『ゲスな宇宙旅行』から約半年ぶりとなる今回のワンマンツアーは全国7都市9公演の開催となる。

 ◆ゲスの極み乙女。とは 2012年5月にindigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に結成。高い演奏技術を駆使した何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声。プログレ、ヒップホップを基調としながらも独自のポップメロディを奏でる4人組バンド。

■作品情報

▽収録曲
01.シアワセ林檎
02.影ソング
03.DARUMASAN
04.某東京
05.id 2
06.心地艶やかに
07.午後のハイファイ
08.いけないダンスダンスダンス
09.勝手な青春劇
10.小説家みたいなあなたになりたい
11.id 3
12.Dancer in the Dancer
13.ゲストーリー

最終更新:9月13日(火)9時44分

MusicVoice