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五輪ホッケー・小野選手が市役所、県庁訪問

北日本新聞 9/12(月) 11:51配信

 リオデジャネイロ五輪にホッケー女子代表として出場した小矢部市出身の小野真由美選手(32)=コカ・コーラウエスト、石動高・天理大出=が12日、市役所を訪れ、成績を報告した。

 自身の集大成として臨んだ2度目の五輪で1次リーグ敗退となり目標のメダルには届かなかった。「結果は残念だったが、自分の力は出し切れた」と明るい表情だった。引き分けた初戦のインド戦は「2点を先制し、チームが安心してしまった。五輪で勝つことの難しさを感じた」と振り返った。今後は「選手・指導者ともに目標がある。まずは所属クラブで優勝できるよう精いっぱいプレーしたい」と話した。

 小野選手からホッケー競技選手団の記念大皿を受け取った桜井森夫市長は「闘志あふれるプレーに市民は勇気をもらった」とねぎらった。

 一行は県庁も訪問。石井隆一知事が「世界で戦った貴重な経験を生かし、選手として頑張ってもらうとともに、若い人の指導もお願いしたい」と述べた。小野選手は「夢を持つことが自分の可能性を広げる。後輩たちには前を向いて頑張ってほしい」とエールを送った。

 飛田昌広県ホッケー協会副会長、新井健史同協会理事長、石田義弘市ホッケー協会長、筱岡貞郎県議が同行した。

北日本新聞社

最終更新:9/12(月) 15:10

北日本新聞