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五輪水球・保田選手が母校で交流 富山・大広田小

北日本新聞 9/12(月) 13:25配信

 リオデジャネイロ五輪に水球男子代表として出場した保田賢也選手が12日、母校の富山市大広田小学校を訪れ、試合の映像を見ながら五輪を振り返った後、児童と一緒にプールに入り水球の楽しさを伝えた。

 児童がトップアスリートと交流する機会を設けようと富山市体育協会が主催し、全校児童394人が参加した。保田選手は6月末に同校を訪れ、児童が応援メッセージを書いた旗を受け取り、試合会場に掲げていた。

 講演では「みなさんの応援はリオまで届いていた。満足のいく結果ではなかったが、夢だった五輪でプレーでき幸せだった」とお礼を述べ、試合の映像を見ながら外国人選手との体格の違いや「水中の格闘技」とも言われる激しいプレーを解説。小学生の時に市の水球交流会に参加したことをきっかけに水球を始めたことも話した。

 続いてことしの水球交流会に参加した4~6年の男子児童17人と一緒にプールに入り、パスやシュートを披露。ミニゲームも行った。一緒にプレーした6年の伊藤大智(たいち)君は「保田選手のバウンドパスやキャッチは正確で速い。ボールは奪えなかったが楽しかった」と話し、最後に児童を代表して「五輪では自分より大きい選手に立ち向かいシュートする姿が格好良かった。今後も輝き続けてください」とあいさつした。保田選手は「次はもっと良い報告ができるよう頑張ります」と応え、児童は拍手でエールを送っていた。

北日本新聞社

最終更新:9/12(月) 14:31

北日本新聞

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