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ダイバーが白良浜の海底清掃

紀伊民報 9/12(月) 17:00配信

 東京や愛知、兵庫など各都県のダイバーが10日、和歌山県白浜町の白良浜海水浴場で海底清掃をした。

 「白浜の海に感謝しよう」と、神戸市にあるダイビングショップ「潜水屋Ti―Da」の仁科貴彦代表が呼び掛け、2011年から毎年実施している。関東や関西のダイビングショップ7店舗が協力し、20、30代を中心とするダイバー約100人が集まった。

 海水浴場の海底に約1時間潜り、海底に沈む空き瓶やプラスチックのパイプ、いかり、タイヤのホイールなどを拾い集めた。白良浜海水浴場は普段、スキューバダイビングができないが、町の許可を得て取り組んだ。

 仁科代表は「今年は海水浴場の隅の方で清掃したので例年よりごみが少なかったが、それでも人工的なごみが見つかった。これからも人数を増やして毎年の恒例行事にしていきたい」と話した。

最終更新:9/12(月) 17:00

紀伊民報