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二階幹事長の就任祝賀会

紀伊民報 9月12日(月)17時0分配信

 8月に自民党の幹事長に就任した二階俊博氏(77)=衆院・和歌山3区、11期=の就任祝賀会が11日、和歌山県みなべ町内のホテルであった。二階氏は「苦難の道だったが、皆さんの厚意でここまで来られた。力の続く限りご恩に報いたい」と感謝を述べた。

 祝賀会は仁坂吉伸知事を委員長に、各種団体でつくる実行委員会が主催。県内の首長や議員、事業主ら約1500人が出席した。二階氏は支持者や連立政権を組む公明党に感謝の言葉を繰り返した。

 二階氏は「目指すのはふるさとの発展、日本の躍進。みんなが力を合わせて努力すれば大きな仕事ができる」と強調。「子や孫に語り継がれるように頑張ろうではありませんか」と呼び掛けると、会場から大きな拍手が起こった。

 仁坂知事は「常に政府の要職を任されるのは、素晴らしい仕事をしてきたから。観光振興や高速道路建設、国土強靱(きょうじん)化など先見性のあるテーマに取り組んでこられた」と功績をたたえた。石田真敏衆院議員(和歌山2区)は「新しい幹事長像をつくってくれるはず」と期待を寄せた。

最終更新:9月12日(月)17時0分

紀伊民報