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留まっていれば「優勝出来た」? モイーズ氏が監督キャリアを振り返る

SOCCER KING 9月12日(月)17時9分配信

 サンダーランドの指揮を執るデイヴィッド・モイーズ監督が、自身のキャリアについて言及した。11日付けのイギリス紙『テレグラフ』が報じている。

 モイーズは2002年からエヴァートンの指揮官を務め、2004ー05シーズンにはプレミアリーグで4位になるなど躍進。その後も常に好成績をキープし、2013年に退任した。しかし、13ー14シーズンに就任したマンチェスター・Uでは成績を残せず、シーズンを終えることなくクラブを後にしている。

 現在サンダーランドから再びプレミアリーグに戻ってきたモイーズ監督は「エヴァートン時代、我々は良いチームを持っていたけど、センターフォワードがいなかったんだ」とコメント。「誇張かもしれないが、もし(センターフォワードが)いればプレミアリーグ優勝に近づいていただろう。そのくらい我々は良かったよ」と語っている。

 モイーズ監督がエヴァートンを率いた最後の2シーズンは、同じ地元のライバルクラブであるリヴァプールを上回る順位でフィニッシュしていた。「最後の2年間、我々はリヴァプールより上位だった。ここ何年かの彼ら(リヴァプール)の投資を見てみれば、それはとても大きなものだよ。僕らには、センターフォワードを獲得するための資金はなかったから、トップ4に入ることができなかったんだ」とコメントし、ストライカーがチームにいれば更に上位を目指せたとの見解を示している。

 モイーズ監督が去り、マルティネス監督が就任したシーズン、エヴァートンにはベルギー代表FWロメル・ルカクが加入。現在もエースストライカーとして君臨する同選手はエヴァートンで3年連続2桁得点を記録するなど、大活躍している。仮にモイーズ監督がクラブにとどまり、ルカクと仕事をともにしていれば、どのような成績が残せただろうか。

 

SOCCER KING

最終更新:9月12日(月)17時10分

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