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昇格組にホームで大金星献上 バルサのエンリケ監督「責任は私にある」

SOCCER KING 9月12日(月)19時53分配信

 10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節、バルセロナはホームでアラベスに1-2で敗れ、開幕3戦目にして早くも黒星を喫した。

 この試合、代表戦帰りのFWルイス・スアレス、コンディションに不安を抱えるFWリオネル・メッシおよびMFアンドレス・イニエスタがベンチスタートとなったバルセロナは、39分に一瞬の隙を突かれて失点を喫してしまう。後半開始早々の46分にセットプレーから同点に追い付いたチームは、温存していた3選手を次々と投入したものの、逆に64分にミスから決勝点を奪われて1点差で惜敗した。

 試合後の会見に臨んだルイス・エンリケ監督は、昇格組相手にホームでよもやの大金星を許した一戦を振り返り、自分達のミスから流れを悪くしてしまったことを嘆いた。

「我々は守備面が本当に脆かった。そのうえ、攻撃面ではスムーズさと正確さを欠いてしまった。とりわけ、相手の5-4-1のシステムに対処し切れなかった前半は、全体的にポジショニングが悪く、スペースをしっかりと埋めることができなかった。ハーフタイムで修正を指示し、後半開始直後のゴールで光が見えたかと思った。しかし、同点に追い付くチャンスを逃したうえ、再びミスから失点を喫してしまったのが痛かった」

 エンリケ監督はその一方で、結果に対する責任を一身に負うとともに、敗戦を糧に向上しなければならないとの見解を示した。

「こうなってしまった最大の責任は私にある。批判は甘んじて受けるつもりだ。とはいえ、試合が終わってからあれこれ言うのは簡単だし、後の祭りに過ぎない。この試合は、結果に関しては忘れるべきだが、それ以上に学ぶべき事が多い一戦となった。様々な面で改善が必要である事を再認識させられたよ」

 バルセロナは13日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節でセルティックをホームに迎え、17日にはリーガ・エスパニョーラ第4節でレガネスとのアウェーゲームに臨む。

SOCCER KING

最終更新:9月12日(月)19時53分

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