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「入った段階で確信していた」 横浜FC小野瀬が途中出場6分で同点弾

ゲキサカ 9月12日(月)19時22分配信

[9.11 J2第31節 町田1-1横浜FC 町田]

 1点ビハインドの横浜FCは後半30分、MF佐藤謙介からの浮き球パスでMF小野瀬康介が裏を取る。直前の同24分に投入されたフレッシュな23歳MFは、競っていたDF松本怜大を弾き飛ばしてフリーになると、GKとの1対1をループシュートでかわす。「最後は珍しく冷静になれた。涼しかったからですかね」とおどけてみせた。

 狙い続けていた形だった。「スカウティングで言われていた」(小野瀬)と明かすように、サイド攻撃、そして裏を突く狙いを繰り返して、町田の守備網に穴をあける。「攻撃のところで今日はリズムが出ていなかった」とMF野崎陽介を下げて小野瀬と交代する中田仁司監督の采配も的中。小野瀬は「入った段階で確信していた。チームとして取った点なのかなと思う」と胸を張った。

 しかしチームとして最低限の結果は得たものの、プレーオフ圏内を目指す上では、やはり勝ち点3を積み上げていく必要がある。そのためには選手たちの更なる奮起が必要になる。

 途中出場で結果を出したことについて小野瀬は「スタメンで出れる準備はいつもしているけど、今は僕以外のノム(野村直輝)とかザキさん(野崎)がいいので。2人にSBを疲れさせてもらって、後半またいいところを狙おうかな」とニヤリ。前半のポスト直撃シュートを「入ったと思った。外れんのかい!って」と苦笑いで振り返った野崎も、「いい流れだと思う。それに負けないように頑張ります」と気合を入れ直した。ポジション争いの激化が、上昇気流を作る大きな原動力になりそうだ。

最終更新:9月12日(月)19時23分

ゲキサカ

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