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スバル「レヴォーグ」欧州の2016年安全性能総合評価で最高評価「ファイブスター」を獲得

オートックワン 9月12日(月)15時14分配信

スバル レヴォーグ(欧州仕様車)が、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP」における、2016年安全性能総合評価で最高評価の「ファイブスター」を獲得した。2016年評価では、歩行者への衝突回避または衝突被害軽減性能を評価する自動緊急ブレーキ試験が追加され、アイサイトを標準装備したレヴォーグは高評価を獲得した。

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同試験を含めた2016ユーロNCAPでは、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助性能」の4分野において安全性能が試される。ユーロNCAPでの最高評価の獲得は2009年のレガシィ、2011年のSUBARU XV、2012年のフォレスター、2014年のアウトバックに続き、5回目になる。

アイサイトの予防安全性能については、アイサイトを搭載したスバル車が、米国でIIHS(道路安全保険協会)の2016年安全評価の前面衝突予防性能試験において最高評価「Superior」を獲得するとともに、日本では国土交通省とNASVAが実施する予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されるなど、第三者機関からの評価結果も優れた内容となっている。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車、歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現したシステムで、2008年5月の日本での発売以来、高い評価を得てきた。日本、豪州、北米、欧州へと順次展開を拡大し、優れた予防安全性能を提供している。

富士重工業は、ブランドステートメントである“Confidence in Motion”を通じて、スバルならではの「安心と愉しさ」の提案を掲げている。この「安心と愉しさ」を支える重要な要素である「安全」を、ALL-AROUND SAFETYの考え方の基に、0次安全、アクティブセイフティ、プリクラッシュセイフティ、パッシブセイフティの各技術進化により実現していくとしている。

最終更新:9月12日(月)15時14分

オートックワン