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浜崎あゆみ「離婚」フライング発表の裏

東スポWeb 9/13(火) 5:11配信

 2度目の離婚は秒読みか? 歌手の浜崎あゆみ(37)が11日、ファン限定のサイトで米国人夫との離婚を示唆した。関係者によれば、現時点で離婚は成立しておらず、浜崎の声明は異例の“フライング発表”だ。こうしたプライベート情報での話題作りは、かつての松田聖子をほうふつさせる。聖子は紅白の大トリを務めるまでになったが、浜崎にもその素養は十分だ。

 浜崎は11日、ファン限定閲覧サイトで突如、こう記した。

「今日は、皆へ報告したい事があります。3年間パートナーとして共に歩んできた彼と、それぞれの道へ進むことになりました。彼は彼の想う道を。私は私の想う道を。報道等が先行してTAへ届くのだけは絶対にいやだったので、自分からここで伝えさせてもらいました」

「TA」は、ファンクラブ「TeamAyu」の略。「離婚」とは明記しなかったものの、夫との離別をほのめかした。

 浜崎は、2014年3月に米・ロサンゼルスの大学院生(当時)と結婚。11年にはオーストリア出身のモデルで俳優のマニュエル・シュワルツと米国で結婚したが、翌年に離婚している。今回、離婚が成立すればバツ2になる。

 所属事務所は「プライベートなことですので、コメントは差し控えさせていただきます」と回答したが、本紙は7月、「浜崎が近しい関係者に離婚を漏らした」との情報をキャッチ。所属事務所は当時、否定していた。

 だが、当の浜崎は8月29日深夜、ツイッターで「幸せを選べないんなら、どんな成功も名誉も財産も、なんの意味もないって」と意味深につぶやいていた。

 ある関係者は「現在の時点では離婚はしていません。ツイッターでつぶやいてたりしていますが、実際のところ、離婚になるかどうか、どちらに転ぶかわからない」という。決してプライベートが順調であるとは言い難いようだ。

 そもそも、ファンを第一にと考えて行動するのがいままでの浜崎のスタイル。今回の一件も、近々成立する離婚をマスコミにかぎつけられるのを嫌い、先手を打ってファンへ声明として発表した可能性は高い。

 さらに、プライベートなことを単に発表だけで終わらせないのもまた浜崎の“職人芸”でもある。ある音楽関係者は「これまでの浜崎といえば、音楽だけでなく、ファッションやプライベートまで全てにおいてセルフプロデュースにたけていると言われてきた。以前、ベストアルバムを出した時も、元カレと復縁か?とちまたではやっていた話題をうまく利用したとも言われたこともある。なかなかできる芸当ではないです」。

 今回の「離婚か?」という思わせぶりな行動が、仕事に結びつくものではないだろうが、かつてこの“職人芸”を駆使していたのが、同じ福岡出身でバツ2の松田聖子(54)だ。

「聖子は神田正輝、歯科医師と離婚。12年に別の歯科医師と再々婚しましたが、その間、音楽面では苦しい時期もあった。でも、こういった離婚や再婚などで注目を浴びて、決して世間から忘れ去られる存在にはならなかった。セルフプロデュースが達者な元祖といってもいいくらいな存在です。それでも、いまは仕事面も順調そのもの。NHK紅白歌合戦では、2年連続で大トリですからね」(音楽関係者)

 いまの浜崎は、かつて“歌姫”といわれ一時代を築いたときほどの勢いはないが、それでもインスタグラムなどで写真が上がれば話題になる存在。今回の話題をきっかけに、再び歌姫の座へ返り咲けるか――。

最終更新:9/13(火) 8:06

東スポWeb

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