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セゾン情報システムズ、「HULFT」のサブスクリプションライセンスを発表

BCN 9/13(火) 15:06配信

 セゾン情報システムズ(内田和弘社長)は9月13日、ファイル転送ミドルウェア「HULFT」を始めとするHULFTシリーズ製品のライセンス体系に、月額料金で利用可能なサブスクリプションライセンスを追加したと発表した。

 クラウドサービスの普及に合わせて、HULFTもオンプレミスだけでなく、クラウド環境で利用するユーザーが増加している。今回、この環境変化にともない、新たなライセンス体系として、HULFT利用時の初期導入コストを抑え、必要な期間だけ利用できるサブスクリプションライセンスを用意した。

 このサブスクラプションライセンスはSaaS、PaaS、IaaSなどのクラウドサービスを運営しているサービスプロバイダ(xSP Partner)に対して提供する。ユーザーは、各サービスプロバイダが提供するサービスメニュー内で、HULFTなどのサブスクリプション対象製品を利用することができる。

 同社は昨年12月、HULFT販売パートナー向けの支援制度「HULFT Partners Program(HPP)」に、SaaS、PaaS、IaaSなどのクラウドサービスを提供しているサービスプロバイダ向けの「xSP Partner」カテゴリを追加している。今後、パートナーの加入を推進することで、取引プロセスの簡素化と利用方法の選択肢を拡大し、顧客にとってより利用しやすい環境を提供していく考え。

 サブスクリプションライセンスの対象製品は、HULFT、HULFT-HUB、HULFT-WebFileTransfer、DataMagic、SIGNAlertで、価格はオープン。付帯の製品サポートについては、クラウドサービスを提供するサービスプロバイダのサポートメニューに準じる。

最終更新:9/13(火) 15:06

BCN

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