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デヴィッド・ボウイ、生前最後のレコーディング音源3曲を収録するアルバム『ラザルス』を10月に発売

CDジャーナル 9月13日(火)16時26分配信

 デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が生前最後にレコーディングした音源3曲を含むアルバム『ラザルス』(SICP-31020~1 3,333円 + 税)が10月21日(金)に発売されます。このアルバムは、ボウイと劇作家のエンダ・ウォルシュが脚本を書き、昨年オフ・ブロードウェイで上演された『ラザルス』のオリジナル・キャストが劇中で歌った楽曲をあらためて録音したものと、ボウイの楽曲をあわせて収録したCD2枚組。日本盤はBlu-spec CD2の仕様、また、LP3枚組のアナログも輸入盤で発売されます。

 遺作となったアルバム『★』と同様、ダニー・マッキャスリン(sax)、マーク・ジュリアナ(ds)、ジェイソン・リンドナー(p, key)、ティム・ルフェーヴル(b)、ベン・モンダー(g)とともに、ボウイとトニー・ヴィスコンティの共同プロデュースによってレコーディングされたのは、「ノー・プラン」「キリング・ア・リトル・タイム」「ホエン・アイ・メット・ユー」の3曲。この3曲を、オリジナル・キャストが歌ったヴァージョンも収録されています。

 オリジナル・キャストは、そのほか「世界を売った男」「チェンジズ」「火星の生活」などのボウイ・クラシックスを上演時のハウス・バンドとともに、ボウイの2013年作『ザ・ネクスト・デイ』に携わったヘンリー・ヘイをプロデューサーに迎えてレコーディングしました。録音日は、今年の1月11日。スタジオに集まったキャストとミュージシャンは、前日の夜にボウイが亡くなったことを知らされ、マイクの前に立ったそうです。

最終更新:9月13日(火)16時26分

CDジャーナル