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<パラ・ボッチャ>知名度向上へ 日本・タイと決勝

毎日新聞 9月13日(火)0時28分配信

 【リオデジャネイロ飯山太郎】リオデジャネイロ・パラリンピック第6日は12日、午後7時半(日本時間13日午前7時半)からボッチャのチーム(脳性まひ)の日本が金メダルをかけてタイとの決勝に臨む。日本は第5日の11日、準決勝でポルトガルを8-5で破り、初のメダルとなる銀メダル以上を確定。2008年北京大会が初出場の日本は、8強入りした12年ロンドン大会が過去最高だった。

【ボッチャ・チーム準決勝】ポルトガル戦を写真で振り返る

 ボッチャのチーム(脳性まひ)の準決勝で、全員が電動車いすを使う日本がポルトガルを破り、同競技で日本初となるメダルを確定させた。杉村英孝主将は「これを機に、ボッチャがスポーツとして広まってくれれば」とにこやかに語った。

 ジャックボールという白い目標球に、赤か青のどちらかとなった自らの球をどれだけ近づけられるかで得点を競うボッチャ。個人戦、ペア戦、チーム戦があり、チーム戦は3人で戦う。

 障害が重く投げたり蹴ったりできなくても、介助者に指示を出し、「ランプ」と呼ばれるスロープ状の勾配具を使って球を転がして楽しむことができる。

 そのため、日本でも一部の高齢者施設でレジャーとして取り入れるところが出てきた。今夏には特別支援学校を対象とした大会「ボッチャ甲子園」も初めて行われている。

 とはいえ、障害者スポーツの中でもまだまだマイナーな競技。杉村も「知っている人はほとんどいない」と認める。12日(日本時間13日午前)にタイとの決勝に挑む日本チームは、競技の知名度をさらに上げるためにも金メダルを目指す。

最終更新:9月13日(火)0時53分

毎日新聞

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