ここから本文です

レスリング伊調選手が国民栄誉賞授与決定(全文2完)今は自己採点で50点

THE PAGE 9月13日(火)18時32分配信 (有料記事)

国民栄誉賞を受賞するまでにつらかった時期は?

日本テレビ:よろしくお願いします。日本テレビ『ZIP!』の山本と申します。どうぞよろしくお願いします。このたびはおめでとうございます。この、世界でも戦われた上でのこの国民栄誉賞だと思うんですが、その中で研究もされて厳しい戦いもあったかと思うんですが、その中でもご自身の中で苦しかったな、つらかったなという時期がもしあれば教えてください。そしてその中で印象に残っている試合などもあれば教えていただければと思います。

伊調:そうですね、やはり練習はもちろん厳しいものですし、厳しい練習をしなければやっぱり世界ではいいレスリングができないし、ましてや勝てないと思っています。でもその練習をいかに楽しくというか、やっぱり自分1人では乗り越えられない練習も仲間がいることで乗り越えられたりするので、苦しいとかつらいと思いながらでも、やっぱ楽しくやってきたかなと思います。そしてこういう結果だったり成績が出せたのも、やっぱ自分自身、レスリングの追究とか研究を、やっぱり勝つこと以上にこだわってやってきたからじゃないかなと思います。

司会:ありがとうございました。

日本テレビ:もし、すいません、印象に残っている、これまでの中で試合などあれば教えていただけますか。

伊調:そうですね、もう本当に長いことやってきてるので、オリンピック、どの試合も印象的ですし、最近の試合ではやっぱりリオオリンピックっていうのは一番鮮明に残っている試合でもありますし、やっぱあの決勝の試合は本当に悔しい内容で、できればやっぱりもう一度あの選手と戦いたいなと思います。

日本テレビ:ありがとうございます。

司会:はい。お願いいたします。マイク、こちら。

日本テレビ:日本テレビ『NEWS ZERO』、ナルスギです。ご無沙汰しています。おめでとうございます。2つ聞きたいと思います。まず1つ目です。みごと4連覇を達成したあの瞬間、いつも厳しい自己採点をする伊調さんですが案の定、30点だとおっしゃっていました。試合内容は5点、そしてメダルを取ったことで25点ということだったんですが、さあ、それでは4連覇を達成して今、国民栄誉賞も獲得しました。振り返ってレスリング人生のその採点っていうのはいかがでしょうか。

伊調:そうですね、自分の中ではまだ通過点というか、まだまだこれから自分のレスリングはどんどんいいものを作っていきたいと思ってますし、これから若い世代にも、やっぱり自分が教わってきた技術とか考え方だったり、取り組み方、そういうこともやっぱり指導していきたいなという気持ちもあるので、これまでの自分のレスリング人生はまだ半分かなと。50点ぐらいを付けます。

日本テレビ:まだ国民栄誉賞を取っても満足していないと。

伊調:そう言われると(笑)。

日本テレビ:そうですよね(笑)。すいません。

伊調:すいません。はい。

日本テレビ:今、通過点という話があったので、やはりどうしても2020年、4年後、東京でのオリンピックがあります。東京での5連覇というものはどのように考えてらっしゃるんでしょうか。本文:13,456文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

  • 通常価格:
    648円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    540円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

最終更新:9月13日(火)19時23分

THE PAGE