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「追従運搬ロボ」製品化 SUS、実機披露へ 静岡

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月13日(火)7時55分配信

 アルミ製機器製造販売のSUS(静岡市、石田保夫社長)は、移動ロボット開発のDoog(東京)と共同で工場や倉庫内の運搬作業をサポートする「追従運搬ロボット」を製品化。13日に東京ビッグサイトで開幕する国際物流総合展2016で実機を披露する。生産現場や物流倉庫で必ず発生する物を運ぶ作業に要していた人員や時間を削減する方法として提案する。

 作業員が移動すると、ロボット内蔵のセンサーが人の動きを感知して追従する。ロボットの可搬重量は120キロ。同社は「作業員1人で2人分以上の荷物を運ぶことが可能になる」と説明する。発売日や価格は未定。

 同社は国際物流総合展で「はこぶ革命!」をテーマにパレット回転テーブル、デジタルピッキングシステムなども並べ、作業現場の効率向上や省人化につながる製品群をアピールする。

静岡新聞社

最終更新:9月13日(火)7時55分

@S[アットエス] by 静岡新聞