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バニラエア、成田-セブ12月就航へ

Aviation Wire 9/13(火) 14:40配信

 バニラエア(VNL/JW)は9月13日、成田-セブ線の運航を12月に1日1往復で開設すると発表した。日本の航空会社が同路線を運航するのは初めて。

 成田発は12月25日から、セブ発は翌26日から運航を開始する。運航機材はエアバスA320型機(1クラス180席)。成田発の運航スケジュールは期間により異なる。

 運航開始から2017年2月18日まで、セブ行きJW603便は成田を午後1時20分に出発し、午後5時35分に到着する。翌19日から3月25日まではセブ行きをJW691便に変更。午後2時45分に成田を出発し、午後7時に到着する。

 成田行きJW602便はセブを午前10時55分に出発し、午後4時25分に到着する。スケジュールは運航開始から3月25日まで変更しない。

 航空券は9月15日午後6時から販売を開始。片道1万4890円から設定する。

 同路線は現在、フィリピンの航空2社が週18往復を運航している。内訳はフィリピン航空(PAL/PR)が1日2往復、LCCのセブパシフィック航空(CEB/5J)が週4往復。

 バニラエアは9月14日、那覇-台北(桃園)線を開設。また、同日から成田-ホーチミン線の運航も台北経由で開始する。それぞれ1日1往復を運航する。同社の五島勝也社長は6月、2016年度下期をめどに、国際線の新規路線を2路線開設する意向を示していた。

 セブ便の運航開始により、同社の就航都市は国内が札幌と奄美大島、那覇の3都市、海外が台北と高雄、香港、ホーチミン、セブの5都市となる。

 バニラエア(VNL/JW)は5月、セブパシフィック航空などLCC計8社で航空連合「バリューアライアンス」を設立。年末をめどにシステムを統合し、アジア全体でサービスを展開する。

---運航スケジュール---
成田→セブ
JW603 成田(13:20)→セブ(17:35)運航日:12月25日から2月18日
JW691 成田(14:45)→セブ(19:00)運航日:2月19日から3月25日

セブ→成田
JW602 セブ(10:55)→成田(16:25)運航日:12月25日から3月25日

Yusuke KOHASE

最終更新:9/13(火) 14:40

Aviation Wire