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マカヒキ陣営「ダメージなし」…順当Vのニエル賞から一夜明け

スポニチアネックス 9月13日(火)7時0分配信

 仏G1凱旋門賞(10月2日、シャンティイ)の前哨戦であるG2「第65回ニエル賞」が11日にシャンティイ競馬場で行われ、今年のダービー馬マカヒキ(牡3=友道)が差し切りV。一夜明けて現地紙パリチュルフは「日本のダービー馬がフランス初戦でその役目を果たし、3週間後は“歴史”に挑む」と報じた。

 騎乗したルメールが「おそらく直線の入り口だと思う」と語った右後肢の落鉄もあり、現地では圧倒的なパフォーマンスでこそなかったが、騎手と調和のとれた、とてもリラックスしたレースを見せていたと称賛。仏ダービー、パリ大賞典の上位馬のいないニエル賞は、レコードより11秒遅い決着のスローペースでラスト300メートルの上がり勝負となったものの、日本馬初の凱旋門賞制覇へまずは順調なスタートを切った。

 マカヒキは12日、厩舎内で約60分の引き運動を行ってガス抜き。友道師は「馬体にダメージはなく、歩様も問題ない。今日は引き運動で体をほぐし、明日からまたペースを上げて調教していきたい」とコメントした。

 また、英国のブックメーカーによるマカヒキのオッズは9倍前後となっている。

最終更新:9月13日(火)7時0分

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