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【KAT-TUN残酷物語】田口脱退で“上田株”が急上昇

東スポWeb 9月13日(火)6時0分配信

 現在「充電期間」中のアイドルグループ「KAT-TUN」を今年3月末をもって脱退し、ジャニーズ事務所を退社した田口淳之介(30)が先日、ソロデビューを発表したことで、ファンから「用意周到すぎ!」と大バッシングを受けている。その一方で、人一倍グループに愛着を持ちながらつらい充電期間を送っているのが上田竜也(32)だが、ファンの間では“上田株”が急上昇している。

 今月1日に公式サイトを開設し、11月のシングル「Hero」リリースなどの芸能活動再開を発表した田口だが、この行動に「おかしくない?」と疑問視する声が出ていた。

「事務所もメンバーも田口を説得したにもかかわらず、『やりたいことがある』と辞めた。残りの3人は脱退したことで(今年5月から)“充電期間”に入ることを決断したんですが、それなのにソロになってCDを出す、芸能活動を継続するというのであれば『KAT-TUNでやればよかったのでは?』と思うのは当然」とはある芸能関係者だ。

 しかもこの行動が、かなり早い段階から準備されたことが判明し、さらなるバッシングも受けている。「このサイトのアカウントを取ったのが5月頭だったそうなんですが、退社したのが3月末。『用意周到すぎる』と言われている」(テレビ局関係者)

 グループではなく「ソロで勝負をしたかった」という田口の意識の表れだろうが、その一方で「KAT-TUN」というグループを大切にしてきたことを改めて認識させたのが上田だ。

 先日オンエアされた「炎の体育会TV」(TBS系)では、グループの充電によりソロ活動をしている今の心境を「全部、『KAT-TUN』のことしか考えてないから」「初めてバラバラになって、いろんなことのありがたみがすごくわかる」と打ち明けた。

 こんなグループ愛にあふれていた上田に対して前出のテレビ関係者は「以前から体を鍛えていた上田は『プロボクサーになりたい』という夢を抱くようになった時期があった。『プロテストを受けたい』と言いだしたこともあったが、事務所から『二足のわらじはダメ、やるなら事務所を辞めろ』と迫られた。当時、『KAT―TUN』は赤西仁が辞めた後だったし、『自分が抜けたらグループがガタガタになる』と思いとどまり、プロテストを受けるのを諦めたんです」と話す。

 さらに赤西仁(32)、田中聖(30)が「KAT-TUN」を抜けた後、田口の心の支えとなったのも上田だった。

「2人が抜けてグループが4人になった時、田口はちょっと浮いた存在になっていた。上田はその空気を察知してコンサートでも番組でも、何かにつけて『田口、田口』と声をかけて、気を使っていた。そこまでしてでも、田口をグループにとどめておかなければ、と思っていたんです」(同)

 そんな上田の気遣いを無駄にして田口は脱退、そのうえソロ活動を開始するというのでは、バッシングが出るのも当然。出ていった赤西、田中、そして田口の3人は音楽活動ができるのに、残った上田、亀梨和也(30)、中丸雄一(33)の3人ができないという奇妙な逆転現象が起きている。

 こんないびつな状況では“KAT-TUN愛”にあふれたファンが、上田に期待をかけるのも仕方ないか。

最終更新:9月13日(火)6時0分

東スポWeb

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