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「天声人語 2016年9月13日」

朝日新聞デジタル 9月13日(火)7時0分配信 (有料記事)

 20世紀でもっとも悪賢い偽造小切手の使い手、ペテンのアーティスト、アカデミー賞級の詐欺師。男は当局やマスコミからそう評されていた。にせの小切手を使い、21歳になるまでに250万ドル(2億5500万円)も手にしたのだから▼後に「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の題で映画になった手記によると、製図板や定規、小型印刷機を使って、本物そっくりの小切手を作った。せしめた金は、車や豪遊に消えた(『世界をだました男』)▼スケールはずっと小さいが、にせの紙切れで金を引き出す手口が富山市議会で発覚した。政務活動費を不正に得たとして自民会派の市議が3人も辞職した。……本文:1,155文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月13日(火)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。