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映画『PARKS パークス』制作記念イベント開催 NRQらがライヴを披露

CDジャーナル 9月13日(火)16時26分配信

 〈井の頭恩賜公園100年実行委員会100年事業企画〉として、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』などで知られる瀬田なつきが監督・脚本・編集を手がけ製作された映画『PARKS パークス』。音楽監修にトクマルシューゴが参加していることでも話題を集めるこの映画の制作記念イベント〈MUSIC with FILMS〉が、9月10日(土)に行なわれました。

 映画の舞台となる井の頭恩賜公園からほど近い東京・吉祥寺 STAR PINE'S CAFEでの開催となった本イベントのテーマは“音楽×映画”。蓮沼執太が今年2月にリリースしたアルバム『メロディーズ』収録曲で、瀬田監督が手がけた「RAW TOWN」のMVなどが上映されたのち、本作のゼネラルプロデューサー樋口泰人をMCに、昨年リリースした初アルバム『井手健介と母船』も好評の井手健介、井の頭レンジャーズのプロデューサーで、撮影に偶然居合わせその場で音楽提供をオファーされたという高木壮太、NRQのメンバーである牧野琢磨という劇中音楽に参加したミュージシャンたちと瀬田監督によるトークショーを開催。映画本編にも主人公たちのバンドメンバー役として出演している井手健介は、「主演の女優さんとの会話があるとは知らなくて、ファーストテイクはものすごく緊張した」と撮影の思い出を明かしたほか、瀬田監督は「おもちゃ箱のようにカラーの違う様々な音楽を集めた映画になった」と語りました。さらに、井手健介と母船、井の頭レンジャーズ、NRQの3バンドによるライヴも開催。“必ず1曲映画音楽を演奏する”というお題が出されており、井の頭レンジャーズは『オズの魔法使い』の「Over the Rainbow」、井手健介と母船は『ゴーストバスターズ』のテーマ曲、NRQは『ロボコップ』のテーマ曲をそれぞれ披露し、会場を盛り上げました。

 2017年4月より、東京・テアトル新宿ほかにて公開が決定している『PARKS パークス』。公開に先駆けて、劇中音楽を集めたサウンドトラックも発売予定です。詳細は、フリーペーパのダウンロードも可能な公式サイト(parks100.jp/)にてご確認ください。

最終更新:9月13日(火)16時26分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。