ここから本文です

ラガルド氏12月に公判、仏閣僚時代の職務怠慢問題で

ロイター 9月13日(火)2時46分配信

[パリ 12日 ロイター] - フランス共和国法院は、経済財政相時代の職務怠慢問題で起訴されたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事の公判を12月12日に開始すると明らかにした。同月20日まで行われる見通し。

ラガルド氏の弁護士はロイターに対し、ラガルド氏は公判に出廷する予定と述べた。同法院は閣僚の犯罪を扱う。

この問題では2008年当時、サルコジ前大統領の支持者で実業家のベルナール・タピ氏と大手銀クレディ・リヨネの係争で、ラガルド氏が法廷外での調停を不適切に認めたことが、その後タピ氏への4億ユーロ相当の公的資金支払いを招いたとして、ラガルド氏の職務怠慢が問われている。

最終更新:9月13日(火)2時46分

ロイター