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【西武】仙台大・桃太郎獲りへ!

スポーツ報知 9月13日(火)5時4分配信

 西武が今秋のドラフト候補に仙台大・松本桃太郎内野手(21)をリストアップしていることが12日、分かった。

 松本は左打ちで力強いスイングと思い切りの良さが魅力。守備にも定評がある。昨年のドラフト2位でDeNAに入団した熊原投手の1学年後輩にあたる。全国的な知名度はまだ低いが仙台六大学リーグでは1年秋に打撃3冠に輝き、1年生としては42年ぶりのMVPを獲得した逸材だ。

 今年春の時点で、リーグ史上4人目の通算100安打を達成。秋季リーグでもヒットを重ね、現在、歴代最多の通算114安打に迫る111安打。記録更新は目前だ。プロ志望届も提出済み。球団幹部は「サードを守れるパワーヒッターと聞いている」と話し、指名候補として注目している。

 西武の正三塁手は不動のレギュラー・中村が33歳とベテランの域に差し掛かっている。今季も守備の負担を軽減するためDHでの起用が多く来季以降もその方針は変わらない。中村の代わりに三塁で起用されている渡辺、木村昇はともに今年36歳になる。世代交代をスムーズに進めるべく「仙台の桃太郎」に白羽の矢を立てた。

 ◆松本 桃太郎(まつもと・ももたろう)1994年11月11日、北海道・岩見沢市生まれ。21歳。岩見沢中央小3年で野球を始め、北海高では2年春夏甲子園出場。仙台大では1年春から正三塁手。1年秋に3冠王とMVP、2年春に最多本塁打、3年秋に最高打率賞を獲得。ベストナイン4度。177センチ、87キロ。右投左打。家族は両親、兄、妹、弟。

最終更新:9月26日(月)7時25分

スポーツ報知

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