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JALとJTA、福岡-那覇就航60周年

Aviation Wire 9月13日(火)21時16分配信

 日本航空(JAL/JL、9201)とグループの日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は9月13日、福岡-那覇線の就航60周年を祝うセレモニーを福岡と那覇両空港で開いた

 福岡-那覇線は沖縄返還前の1956年9月13日、JALが国際線として開設。JTAは2001年4月1日に1日1往復で運航を開始し、2010年10月31日にJALから全便を移管された。現在は1日約6往復を運航している。

 那覇空港で13日に開かれた式典で、JTAの丸川潔社長は「観光やビジネス、修学旅行などで利用していただいている。昨年度の国内路線別旅客数は、1位から7位までが羽田発着路線で、8位が那覇-福岡線。羽田発着以外では、国内トップの高需要路線だ」とあいさつした。

 「路線開設60周年の節目を機に、沖縄と福岡両県の交流が一層活発になり、発展するよう掛け橋になりたい」と抱負を語った。

 那覇を午前7時4分に出発した福岡行きNU050便の乗客には、記念品が手渡された。同便は2月に導入したボーイング737-800型機(登録番号JA02RK)で運航した。また、JALも福岡空港で福岡午前9時25分発那覇行きNU053便の出発前に、セレモニーを開催した。

 JALでは今回の就航60周年を記念し、福岡-那覇線の往復航空券などが当たるキャンペーンを実施している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9月13日(火)21時16分

Aviation Wire