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「SHERLOCK」アンドリュー・スコット、熱烈な男性ファンのムチャなお願いに応えちゃう【第41回トロント国際映画祭】

シネマトゥデイ 9月13日(火)8時18分配信

 テレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」シリーズのモリアーティ役などで知られるアンドリュー・スコットが現地時間11日、第41回トロント国際映画祭で行われた『ハンサム・デビル(原題) / Handsome Devil』のワールドプレミアに出席し、熱烈な男性ファンからのムチャなお願いに応える一幕があった。

【画像】『007』でのアンドリュー・スコット

 『ハンサム・デビル(原題)』は、寄宿学校でルームメイトとなったいじめられっ子のネッド(フィノン・オシェイ)とラグビーの花形選手であるコナー(ニコラス・ガリツィン)という一見相容れない二人の青年の関係を軸にした学園ドラマ。次第に友情を育むことになる二人だが、それをよく思わない者もいて……。アンドリューはぶっ飛んだ指導で二人を導く国語教師を、圧倒的なカリスマ性とチャーミングさで演じている。

 そんなアンドリューに対して上映後の観客とのQ&Aでは、一人の若い男性客が「スコットさんに質問があります。僕はあなたの作品の大ファンです。これを尋ねなかったら残りの人生、ずっと自分のことを憎み続けることになると思うんです」と切々と切り出す一幕が。「言ってごらん」とアンドリューに励まされると、「一緒に写真を撮ってくれませんか!?」とそれ絶対にQ&Aの時の質問じゃないでしょ、という問いを発した。

 一度は「今!? ノーだよ」と断ったものの、いそいそと前方に向かってきてしまったその男性ファンを壇上で出迎え、肩を組んでセルフィーに応じてあげたアンドリュー。「みんな、チーズ!」とジョン・バトラー監督とほかのキャスト陣にも呼び掛けて、豪華な自撮り写真をプレゼントする姿に劇場内は拍手喝采となった。

 バトラー監督によると、現代のアイルランドを舞台にしたが自伝的要素が強く、ネッドとコナーは学生時代の自分自身を二つに分けた存在であり、アンドリューが演じたままの教師から実際に大きな影響を受けたという。コミカルでありながら、“本当の自分自身であること”とはどういうことかを見つけようとする生徒たちの心の葛藤、そして時に子供が大人に教えることもあるということをハートウォーミングにつづったきらきらと輝く良作だ。(編集部・市川遥)

第41回トロント国際映画祭は現地時間18日まで開催

最終更新:9月13日(火)8時18分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。