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競泳・松田「金に届かなかったのもいい思い出」すがすがしい表情で引退会見

デイリースポーツ 9/13(火) 6:04配信

 競泳男子の五輪3大会連続メダリスト、松田丈志(32)=セガサミー=が12日、都内で引退会見を行った。リオデジャネイロ五輪800メートルリレーでは、52年ぶりの表彰台となる銅メダルに貢献。28年の競技人生を「獲得した4つの五輪メダルは一つ一つ思い出深い、欠けてほしくないメダル。金メダルまで届かなかったのもいい思い出」と、すがすがしい表情で振り返った。

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 4歳から苦楽をともにした久世由美子コーチの話になると、声を詰まらせた。「コーチがいなければ今の自分はない」。そして笑いながら「これからプールで怒られることはない。それはホッとしている」と付け加えた。

 国体で現役最後のレース後、250冊以上に及んだ同コーチの練習ノートにメッセージを書いた。『このノートには僕の選手としての成長と歴史が詰まっています』と-。今後は普及活動などに携わる考えで、宮崎県の小さなビニールハウスのプールから始まった二人三脚の物語が終わりを迎えた。

最終更新:9/13(火) 7:15

デイリースポーツ

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