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デヴィッド・ボウイの遺灰、米祭りで“散骨”

cinemacafe.net 9/13(火) 14:15配信

デヴィッド・ボウイの遺灰が米祭り「バーニングマン」で散骨された。ボウイのゴッドチャイルドが 1月に69歳でがんのため死去したボウイの遺灰の一部を同フェスティバルに持ち込み、撒いたという。

【写真】デヴィット・ボウイ/フォトギャラリー

関係者の1人は「E!NEWS」に「デヴィッドのゴッドチャイルドとデヴィッドはバーニングマンが何を意味するのかなどと長い話をしていました。デヴィッドはフェスの背景にあるメッセージ性がとても気に入っていました」と話す。

バーニングマンは毎年ネバタ州に短期的に作られる街ブラックロックシティで1週間にわたって開催されるイベントで、「地域社会とアートの実験」と称されている。 

イベント中亡くなった友人や家族へ祈りを捧げるために会場に設置された寺院にて、ボウイの妻イマンの許可のもと約70人が集まってボウイを追悼する小さな儀式が行われた。その参加者の1人は「自分たちのキャンプと寺院を車で行き来する間、デヴィッドの音楽を流しました。ほとんど全員がボウイ(おなじみの稲妻)のペイントを顔にしていました」とそのときの様子を語る。

その寺院は同イベントの最後に燃やされている。

そんななか、夫のみならず4月には母親のマリアン・アブドゥルマジドも亡くしているイマンは先週、ニューヨークコレクションのトム・フォード秋2016コレクションのショーに2人の死以来初めて公に姿を見せ、「グッドモーニング・アメリカ」にゆっくりと悲しみに折り合いをつけていると明らかにしていた。

同番組に対し、イマンは「難しい年だけど、持ちこたえているわ」と言うと、プレゼンターのジョー・ジーはイマンのことを「逆境に負けない人」だと讃えると、イマンは「あなたがそう思うほどではないわ」と控えめな反応を示していた。

また、イマンはデザイナーのエディ・スリマンが作ったボウイを追悼するために作られたネックレスがあることも明かしていた。「私はこれを私が死ぬまでつけるの。エディ・スリマンが私のために作ってくれたの。『デヴィッド』とだけ表現されているの」。

(C) BANG Media International

最終更新:9/13(火) 14:15

cinemacafe.net

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