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生徒の不適切勧誘、報告せず ウィッツ青山、4年前把握

朝日新聞デジタル 9月13日(火)3時6分配信

 ずさんな学校運営や、国の就学支援金の不正受給が問題となっているウィッツ青山学園高校の運営会社「ウィッツ」(いずれも三重県伊賀市)が4年前、通信制課程のサポート校の一部で生徒を不適切に勧誘していることを知りながら、監督する伊賀市に「問題ない」と報告していたことが朝日新聞の取材で分かった。

 就学支援金をだまし取ったとする詐欺容疑で調べている東京地検特捜部も、同社元幹部らに事情を聴くなど、立件に向けて詰めの捜査をしている模様だ。

 同校は国が進める構造改革特区制度の「教育特区」を利用し、株式会社立として2005年に開校。通信制課程のサポート校「四谷LETSキャンパス」(東京都千代田区)で、別の高校を卒業するなどして就学支援金の受給資格がない生徒を入学させていたとして、特捜部が昨年12月に詐欺の疑いで同校や同キャンパスなどを捜索している。

朝日新聞社

最終更新:9月13日(火)3時6分

朝日新聞デジタル

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