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はしかワクチン、尼崎で不足 国に供給要請

神戸新聞NEXT 9月13日(火)19時40分配信

 兵庫県尼崎市ではしかの感染者が相次ぎ、一部の医療機関で予防ワクチンが不足していることを受け、兵庫県は13日、厚生労働省に県内への供給量の増加を要請したことを明らかにした。

 県によると、主に尼崎市内で不足している。任意接種だけでなく、定期接種(生後12カ月~24カ月と、就学前の1年間の2回)が受けられないケースも出ているという。10月には供給が安定する見込み。

 また15日には、神戸市内で県内17カ所の保健所長を集めた連絡会議を開催。感染者が出た際の対応を確認し、情報共有の在り方など対策を話し合う。(斉藤正志)

最終更新:9月13日(火)19時59分

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