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3番完走宣言!阪神・高山「最後までしっかりと仕事したい」

サンケイスポーツ 9月13日(火)7時0分配信

 阪神・高山俊外野手(23)が12日、東京から帰阪し、残り11試合を3番で“完走”することを誓った。将来の主軸として期待されていることは十分、承知。与えられた打順で結果を残し、来季のさらなる飛躍につなげる。

 東京を後にした高山に迷いはなかった。残り11試合、3番としてシーズンを“完走”する。

 「大きなけがなくやってこれたし、最後までしっかりと仕事をしたい」

 8月20日の巨人戦(東京D)から18試合連続で3番。その間、69打数22安打で打率・319、1本塁打、15打点と立派な数字を残してきた。

 「何とか(福留)孝介さんに(つなぐ)という気持ちが、いい結果につながっていると思う」。手応えを感じつつ「将来的に(チームを)引っ張っていける選手になりたいと言ってきたけど、まだまだ将来的な話だと思う」と力不足も認めた。

 だからこそ、最後まで緊張感のある打順で、貪欲に成長を求めていく。現在125安打で、あと10本で坪井智哉(現DeNA打撃コーチ)が1998年に記録した球団新人最多記録にも並ぶ。新人王も見え隠れするが「記録というより、一試合一試合という気持ちでやりたい」。走りきった先に、飛躍の来季がある。

最終更新:9月13日(火)7時0分

サンケイスポーツ

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