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〔熱中症〕9月5日から11日の7日間で1460人搬送、前年同期の約5倍

レスキューナウニュース 9月13日(火)22時0分配信

総務省消防庁は13日、9月5日から11日までの7日間における熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
同期間における全国の救急搬送者数は1460人で、前年同期と比べて約5倍の増加となっています。
傷病の程度別では、初診時において死亡が確認された人はおらず、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は19人でした。
年齢別では、満65歳以上の高齢者が655人と、搬送者全体の44.9%を占めています。
都道府県別では、東京都(107人)が全国で最も多く、次いで埼玉県(104人)、大阪府(83人)となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

総務省消防庁は、Webサイトにて熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html

■熱中症による全国の救急搬送状況(2016/9/5~9/11・速報値)
・救急搬送者数:1460人
※前週比24人増、前年同期比1165人増

<日別>
・9/ 5(月):259人
・9/ 6(火):378人
・9/ 7(水):277人
・9/ 8(木):67人
・9/ 9(金):137人
・9/10(土):195人
・9/11(日):147人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :0人
・重症 :19人
・中等症:408人
・軽症 :1017人
・その他:16人

<年齢別>
・18歳未満:267人
・18~65歳:538人
・65歳以上:655人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで
・東京都 :107人
・埼玉県 :104人
・大阪府 :83人
・神奈川県:77人
・千葉県 :73人

レスキューナウ

最終更新:9月13日(火)22時0分

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