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「朝になったら解任だ」 モイーズ監督、古巣ファンから手厳しいチャント

ISM 9月13日(火)17時1分配信

 現地時間12日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、サンダーランドのデイヴィッド・モイーズ監督が、古巣エヴァートンのファンから手厳しいチャントを浴びせられた。英タブロイド『ザ・サン』(電子版)が伝えている。

 開幕から未勝利のサンダーランドはこの日、60分からの11分間でロメル・ルカクにハットトリックを許し、エヴァートンに敵地で0対3と完敗。これで開幕4試合で勝ち点1と、厳しい序盤戦となっている。

 苦戦するサンダーランドのモイーズ監督に対し、エヴァートンファンは「朝になったら解任だ」と手厳しいチャントを浴びせていた。

 しかし、モイーズ監督は2002年から11年間にわたって他ならぬエヴァートンを率いた人物。その間プレミアで4位、5位フィニッシュを達成し、2009年にはFAカップ決勝進出も果たしていた。クラブの功労者へのこの罵声は、ファンの間でも議論を呼んでいるようだ。

 「ツイッター」上では「本当にエヴァートンファンが、デイヴィッド・モイーズにそんな風に歌っているのか? 敬意を払うべきだ」「エヴァートンファンがモイーズを侮辱している…なぜ? クラブのために多くのことをやってきたのに」「悲劇的だ。エヴァートンを現在のクラブにしたのは、モイーズなのに」といった声が挙げられている。

 モイーズ監督自身は試合について、「本当に落胆している。最後の30分ほどは特にね」「先制を許した後は、目を向けることができなかった。様々な理由で、今夜はやるべきことをできなかった。守備の際に正しいポジションを取れていなかった」と肩を落としている。

最終更新:9月13日(火)17時1分

ISM

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