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『君の名は。』新作を圧倒してV3!公開17日で60億円突破【映画週末興行成績】

シネマトゥデイ 9月13日(火)18時36分配信

 土日2日間(9月10~11日)の全国映画動員ランキングが12日に興行通信社より発表され、公開3週目を迎えた『君の名は。』が、9月の連休を前にランクインした新作を突き放し、3週連続1位を獲得した。

【動画】圧倒的な映像美!『君の名は。』予告編

 先週末だけで動員85万2,000人、興行収入11億3,500万円を記録し、前週興収比約98%と好調を維持する『君の名は。』。週末成績は3週連続で10億円台を突破するなど、その勢いは衰えを見せず、公開から17日間で累計成績は動員481万3,577人、興収62億8,640万2,000円。1週間ごとに約20億円ずつ興収を積み上げるという、恐るべき推移を見せている。

 DCコミックスに登場する悪役たちが最凶チームを結成する『スーサイド・スクワッド』は2位に初登場。動員24万6,512人、興収3億9,011万6,900円を記録し、初日2日間に関しては、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(興収3億7,125万4,400円)、『デッドプール』(興収3億8,333万2,900円)超えとなる、好調なスタートを切った。劇場には、従来のアメコミファンはもちろんのこと、ハーレイ・クイン人気も手伝って、10~20代の若者、中でも若い女性の姿が目立つという。

 累計発行部数500万部を突破し、アニメ化もされた新川直司の人気コミックを広瀬すず、山崎賢人のダブル主演で実写化した『四月は君の嘘』が3位に初登場。動員20万36人、興収2億4,460万2,900円を記録。客層の男女比は38対62。年齢別では10代が52.5%と半数以上を占めた。

 佐々木蔵之介、深田恭子らが出演した2014年のヒット作『超高速!参勤交代』の続編『超高速!参勤交代 リターンズ』が4位にランクイン。動員17万1,000人、興収2億800万円を記録した。神と人間が共存する古代エジプトを舞台にしたアドベンチャー『キング・オブ・エジプト』は初登場7位。動員11万3,154人、興収1億6,224万9,600円となった。

 『シン・ゴジラ』は公開7週目でついにベスト3圏外となったが、累計成績は動員450万5,022人、興収65億6,637万9,000円を記録。また、公開3週目の『後妻業の女』、公開4週目の『青空エール』がそれぞれ興収10億円を突破した。

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最終更新:9月13日(火)18時36分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。