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壁パネル取り外し延期 第一原発1号機、強風で13日以降

福島民報 9月13日(火)10時31分配信

 東京電力が12日早朝に予定していた福島第一原発1号機の建屋カバー壁パネルの取り外し作業は強風のため、13日以降に延期となった。
 建屋カバーは水素爆発で壁が吹き飛んだところから放射性物質が飛散するのを防ぐため平成23年10月に設置された。使用済み核燃料プールにある392体の燃料取り出しに向け、建屋カバーを解体する。
 東電は放射性物質の飛散防止剤を散布し、カバーの屋根部分を取り外した。今回は約3カ月かけて壁部分を解体し、原子炉上部に残る大型のがれきを撤去する。

福島民報社

最終更新:9月13日(火)10時47分

福島民報