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【ミャンマー】モンとカレンの武装勢力衝突、南部ダウェー

NNA 9/13(火) 8:30配信

 ミャンマー南部タニンダーリ管区ダウェー県テチョン村で、少数民族武装組織のカレン民族解放軍(KNLA)とモン民族解放軍(MNLA)が土地の支配権をめぐって衝突した。現地ではモン族がゴム農園を開発しようとしているという。電子メディアのイラワジが伝えた。
 新モン州党(NMSP)の広報担当者ナイ・ウィン・フラ氏は、「カレン民族同盟(KNU)メンバーが村に侵入し、うち2人がわれわれの軍事拠点を監視していた。2人を追跡したところ反撃に遭い、短時間の交戦になった」と話した。MNLA側に死傷者はないとしているが、村人によると、KNLA側で1人負傷者が出た。
 NMSPは衝突を、昨年10月にミャンマー政府と8つの少数民族武装勢力が交わした停戦協定が守られているかを監視する連邦合同監視委員会に報告。ダウェー管区政府とKNUのダウェー支部にも連絡し、解決に向けた話し合いを提案したという。KNU・KNLAは昨年の停戦協定に署名した勢力の一つ。MNLAは署名していない。
 関係筋によると、現地はかつてKNUが支配し、現在はMNLAの勢力下にある。モン族がゴム農園の開発を進めていることから、過去数カ月来、緊張が高まっていた。

最終更新:9/13(火) 8:30

NNA

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