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音楽評論家 平山雄一氏の最新評論集『弱虫のロック論2』発売を記念して奥田民生とNICOのツーマン開催

エキサイトミュージック 9月13日(火)12時45分配信

音楽評論家 平山雄一氏が最新評論集『弱虫のロック論2』を10月3日に発売。前作『弱虫のロック論』ではJ-POPやJ-ROCKが誕生・確立した80~90年代が描かれていたが、『弱虫のロック論2』では21世紀の激動する音楽シーンを中心に評論が展開されている。

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同書の発売を記念して、同書に登場する主要アーティスト2組……奥田民生とNICO Touches the Wallsの初のツーマンライブが決定した。奥田の弾き語りはユニコーンのツアー中のため、貴重なものに。また、NICO Touches the Wallsは奥田との初めての対バンに燃えている。この初顔合わせは必見だ。

ほかに、プレイベント『弱虫のロック論2』番外編と、アフターイベント『弱虫のロック論2』ライブハウス・スペシャルの開催も発表された。チケットの詳細は特設サイトを参照のこと。

≪イベント概要≫
【『弱虫のロック論2』リリースパーティ】
2016年10月4日(火)豊洲PIT
出演:奥田民生、NICO Touches the Walls

【『弱虫のロック論2』番外編(プレイベント)】
9月30日(金)ディスクユニオン dues 新宿

【『弱虫のロック論2』ライブハウス・スペシャル(アフターイベント)】
2016年11月9日(水)Shibuya Milkyway
出演:BRADIO、ONIGAWARA

≪書籍概要≫
平山雄一著
『弱虫のロック論2』
2016年10月3日発売
株式会社KADOKAWA・刊 / 本体¥1,600(税抜)

○第1章 ロックフェスは不便な方が楽しい。
大型ロックフェスのメリットとリスク
フジロックとライジングサンの個人的ドキュメント
クリープハイプの夏

○第2章 音楽ビジネスの変容
女性スタッフの進出@ライブハウス
SEKAI NO OWARIなど、起業家センスを持つバンドの登場
NICO Touches the Wallsの運命を決めたライブ

○第3章 東日本大震災が音楽に与えた影響 
混沌とした現実を前にJ-POPやJ-ROCKの歌詞が増大
アジカン後藤正文のヒューマニティ
COMPLEXの奇跡

○第4章 東日本大震災後の音楽シーン
スピッツ ACIDMAN BUMP OF CHICKIN MISIA それぞれの震災後
震災が生んだ音楽ドラマ「あまちゃん」
もう一つの救済 秦 基博

○第5章 カバーブームの分析
演歌の持ち歌制とカバーは、どう違うのか?
ハナレグミと田島貴男の「ウィスキーが、お好きでしょ」
三大カバー名人 椎名林檎 槇原敬之 大橋トリオ
 
○第6章 弱虫の俳句論
俳句がJ-POPやJ-ROCKの歌詞の読み解き方を教えてくれた
ラップと俳句
奥田民生芭蕉論

○第7章 ミュージシャンは現代人の鏡
ミュージシャンの不可解な死は、現代人の病理そのもの
誰もが有名人になりたがっている時代
弱虫のニューカマーたち GLIM SPANKY キュウソネコカミ

最終更新:9月14日(水)12時30分

エキサイトミュージック