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【楽天】稼頭央、来季も「仙台で」現役!

スポーツ報知 9月13日(火)5時3分配信

 今季で2年契約が切れる楽天の松井稼頭央外野手(40)が、現役を続行する意向を固めていることが12日、分かった。今季は不本意な成績にとどまっているが、体力的な衰えは見られず、プレーを続ける考え。球団側も豊富な経験とリーダーシップを高く評価しており、来季も楽天でプレーする可能性が高い。

 日米通算2682安打の松井稼は「体はまだまだできると思っている。(来年も)仙台でやるのが一番いい」と明言。契約については今後の話し合いとなるが、仙台で現役を続行することを最優先する見通しだ。

 今季は開幕直後に守備での接触プレーで右足を負傷。その影響もあり、11日まで52試合に出場し、打率2割1分3厘、2本塁打、13打点と不本意な成績にとどまっている。6月から約2か月間、2軍での再調整も経験したが、8月に1軍復帰後は主に左投手が先発の際に起用され、打率2割9分4厘と結果も残している。

 梨田監督も「体はまだまだ若いし、何でもやってもらう」と話し、実際に代走でも起用。精神的支柱としてだけではなく、戦力としても欠かせない存在だ。15年から本格的に外野手に転向。その際に「1年でも長くプレーしたい」と話した大ベテランは、来季もグラウンドで躍動する姿を披露する。

 ◆松井 稼頭央(まつい・かずお)1975年10月23日、大阪府生まれ。40歳。PL学園高から93年ドラフト3位で西武入り。98年パ・リーグMVPを獲得。2002年にはトリプルスリーを達成するなど活躍し、FA権を取得した03年オフ、3年総額2010万ドル(当時のレートで約22億円)でメッツ入り。06年途中にロッキーズ、08年にアストロズに移籍した。10年オフに楽天入り。15年から外野手登録。右投両打。177センチ、85キロ。年俸1億6000万円。

最終更新:9月13日(火)10時5分

スポーツ報知

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