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最新のがん治療解説「検診やワクチン重要」 静岡で征圧大会

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月13日(火)9時14分配信

 静岡県対がん協会と静岡県医師会は11日、「県がん征圧大会」を静岡市駿河区のグランシップで開いた。約450人が専門医や闘病経験者の話に耳を傾け、がんの早期発見とがん検診の早期受診の重要性を学んだ。

 県立総合病院産婦人科の小阪謙三部長は、最新のがん治療について詳しく解説。抗がん剤の化学療法は放射線治療と併せることで効果が出ることや、婦人科がんの種類によって異なる症状や原因などを説明し、「ピル服用やがん検診、ワクチン摂取などで予防してほしい」と呼び掛けた。

 最新の内視鏡手術医療ロボット「ダビンチ」も紹介し、「傷口が小さいため出血量が少ない。より繊細な操作が可能」などと長所を挙げた。

 女優の生稲晃子さんは「乳がんを乗り越えて」と題して講演した。

静岡新聞社

最終更新:9月13日(火)9時14分

@S[アットエス] by 静岡新聞