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ハワイで復興の舞 平商フラ大使

福島民報 9月13日(火)11時30分配信

【ハワイ・ホノルルで金沢葉月いわき支社報道部記者】福島県いわき市の平商高の「平商フラダンス大使ふくしまの復興を世界へアピールプロジェクト」米国ハワイ派遣団は11日(現地時間)、ホノルル市内にあるハワイ最大のショッピングセンター「アラモアナセンター」メインステージでプレゼンテーションとフラダンスを披露し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から立ち上がる福島の今を発信した。
 同校フラダンス愛好会「平商Mahaloha(マハロハ)」に所属する2年生の団員4人が英語で震災当時の状況を振り返り、5年が経過した被災地の現状や、フラと世界からの支援が大きな力になったことを伝えた。
 引き続き、団員18人が今年のフラガールズ甲子園課題曲「アロハ フラ」「海の声」「ふるさと」、タヒチアンダンスなど7曲を踊った。市民や観光客が大勢訪れ、会場は曲が終わるたびに歓声と大きな拍手に包まれた。
 リーダーの江尻美咲さん(3年)は「ハワイの人々を笑顔にするとともに、復興の現状を知ってもらえて良かった」と感激した様子だった。
 ハワイ派遣団員は福島民報社の「ふくしま復興特別大使」に委嘱されている。

福島民報社

最終更新:9月13日(火)11時39分

福島民報