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ドバイでシルク・ドゥ・ソレイユの「ヴァレカイ」公演 日本人デザイナーの衣装にも注目

みんなの経済新聞ネットワーク 9月13日(火)12時0分配信

 カナダ発世界的エンターテイメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)」の公演「ヴァレカイ(Varekai)」が9月16日から24日まで、ドバイ世界貿易センターで行われる。(ドバイ経済新聞)

石岡瑛子さんによりデザインされたコスチュームの一つ

 ジプシーの言葉ロマ語「どこでも(Wherever)」を意味するヴァレカイは、2002年初演で世界中で行われている移動公演。同集団発祥の地モントリオールでの公演以来、総動員数は1000万人を超える人気演目だ。

 同集団としては、ドバイでの公演は、2014年の「マイケル・ジャクソン:ザ・イモータル・ワールドツアー(Michael Jackson: The Immortal World Tour)」以来2年ぶり。過去には、「ドラリオン(Dralion)」や「アレグリア(Alegria)」「キダム(Quidam)」などを開催し、ドバイの観客を魅了してきた。

 森の中をイメージするヴァレカイの世界で繰り広げられるパフォーマンスは、シルク・ドゥ・ソレイユおなじみの超絶技巧の数々。空中ブランコを発展させた「ロシアン・スイング」や、足裏だけで他のパフォーマーの身体を持ち上げアクロバティックな動きを連続して行う「イカリアン・ゲームズ」など、瞬きできない演技が続く。

 見どころの一つは色とりどりの衣装。衣装を手掛けたのは、2012年に亡くなった日本人デザイナー石岡瑛子さん。花や草木を色彩豊かに表現した衣装がステージ上でたなびく。

 チケットは245AED(約7350円)から。料金や公演時間などの詳細は、チケット販売を行うTixBoxのホームページで確認できる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月13日(火)12時0分

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