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生保商品の一部の手数料開示へ ふくおかFGなど

産経新聞 9月13日(火)7時55分配信

 ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と西日本シティ銀行は12日、窓口で販売する一部の生命保険商品について、保険会社から受け取る手数料を、10月から開示すると発表した。

 開示するのは、変額保険や外貨建て保険など、運用成績に応じて顧客の受け取り金額が変わる商品。保険販売の透明性を高め、顧客に商品選択の材料にしてもらう狙いがある。

 これらの商品をめぐっては、首相の諮問機関である金融審議会が、手数料の高い商品を優先して勧めるケースがあるなどと、問題視していた。

 三菱東京UFJ銀行などメガバンクは10月から開示する方針を発表し、生命保険協会も開示の基準や方法に関する留意事項を公表している。

最終更新:9月13日(火)7時55分

産経新聞