ここから本文です

大企業製造業7─9月期は+2.9、3期ぶり改善=法人企業景気予測調査

ロイター 9月13日(火)9時13分配信

[東京 13日 ロイター] - 財務省と内閣府が13日発表した7―9月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は、大企業製造業でプラス2.9となり、3期ぶりに改善した。非製造業はプラス1.4となり、3期ぶりに改善した。

先行き10─12月期は大企業製造業でプラス8.6となった。非製造業ではプラス3.0となった。

全産業ベースの2016年度の設備投資計画(ソフトウエア投資を含む、土地購入額を除く)は前年比4.9%増となり、前回調査から上方修正された。   法人企業景気予測調査の景況判断BSIは前期に比べて景況感が「上昇」との回答構成比から「下降」との回答構成比を引き算したもの。日銀短観のDIが「良い」「悪い」といった水準を聞いているのに対し、この調査は景況感の変化の方向を聞く。調査対象は資本金1000万円以上の法人企業。  

*見出しを修正し、本文中の余分な文字を削除しました。

最終更新:9月13日(火)10時38分

ロイター