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世界の音楽文化、体感しよう♪ 浜松で教育プログラム開始

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月13日(火)9時40分配信

 浜松市内の小学生が世界の音楽文化への理解を深める「国際音楽教育プログラム」が12日、始まった。初日は南区の市立白脇小5~6年生約330人が同校でアメリカのジャズの魅力を体感した。

 市内で11月に開催される「世界音楽の祭典in浜松2016」の関連イベントで、ユネスコ音楽都市はままつ推進事業実行委が主催した。

 白脇小には同区のサックス奏者森山瑞樹さん(34)ら5人がウッドベースやドラムなどでバンドを編成して来校。森山さんは「ジャズはヨーロッパのクラシックとアフリカのリズムが融合した音楽」と説明し、ジャズにアレンジした「ルパン3世のテーマ」や同校の校歌など全7曲を演奏した。最初は静かに聴いていた児童らは次第にリズムに乗り、手拍子を打って楽しんだ。

 プログラムは10月21日まで市内の17校で実施。ユネスコ創造都市ネットワーク音楽分野の加盟都市があるイタリアやスペインなどをテーマに計7カ国の音楽文化を学ぶ。

静岡新聞社

最終更新:9月13日(火)9時40分

@S[アットエス] by 静岡新聞