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山あいでファンと交流 歌手畑中さん、浜松・天竜区でライブ

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月13日(火)9時46分配信

 浜松市を拠点に活動するシンガー・ソングライター畑中摩美さんが10日、山あいを散歩しながら歌ったり、地域の店でライブしたりする「まみさんぽ」の初ライブを、同市天竜区横川の百古里(すがり)地区で行った。

 畑中さんは浜松市街や関東から訪れたファンと一緒に、同地区の茶畑などを眺めながら歩き、武速(たけはや)神社境内にある大杉「将軍杉」を見学。道すがら、新曲の「すがりの里」や「そばのうた」を歌ったり、顔をはめて写真を撮る自作のパネルを披露したりしてファンを楽しませた。散歩後、同地区のそば店「百古里庵」でライブを開いた。

 畑中さんは同市浜北区出身。1999年に東京でメジャーデビュー。2010年に地元へ拠点を移し、今年1月、地元で作った曲を収録したアルバム「トゲノハナ」を発売した。

 東京時代からのファンで埼玉県から訪れた会社員藤沢佳広さん(47)は「ライブで浜松に来て音楽が盛んな土地だと知った。畑中さんも東京の時より活発になった」と話した。

静岡新聞社

最終更新:9月13日(火)9時46分

@S[アットエス] by 静岡新聞