ここから本文です

82歳・中島監督、17年ぶり新作映画「時代劇は死なず―」

スポーツ報知 9月13日(火)1時24分配信

 82歳の中島貞夫監督が12日、東京・日本外国特派員協会で行われた映画「時代劇は死なず ちゃんばら美学考」(12月公開)の試写会後に会見した。

 ベテラン・中島監督の17年ぶりの新作で、時代劇を映画人として内部から考察。ドキュメンタリーやメーキング、ちゃんばらの世界が作られる過程にも迫る。

 海外メディアの関心は高く「東映の決定権を持っている人は時代劇をどう思っているのでしょうか」「監督は撮影で実際に真剣を使ったことがあるか」などという突っ込んだ疑問も。

 日本刀にはまる女性をさす「刀剣女子」も話題になっているが、中島監督は「歴女とも言わるように、いまチャンバラに興味を持っているのは若い人たち。時代劇の復活に何ができるのか。つくる側の意欲の問題だが、その役目は自分にも突きつけられている」と思いを語っていた。

【関連記事】

最終更新:9月13日(火)1時24分

スポーツ報知