ここから本文です

【東武SL】車両基地に整備された試運転線や仮設ホーム[フォトレポート]

レスポンス 9月13日(火)16時9分配信

埼玉県久喜市。東武鉄道南栗橋車両管区内の「SL検修庫」には、50年ぶりに再び東武の線路を駆ける蒸気機関車C11形207号機の“再起動”にあわせ、試運転線や仮設ホームなどが出現した。24枚の写真とともに見ていこう。

[関連写真]

日光線の線路から最も離れた位置、南栗橋車両管区の北西にあるSL検修庫は、車両の一部を持ち上げられるジャッキや、けむりを換気するファンなどが設置された余裕のあるスペース。検修庫には2線の線路が敷かれていて、南側で入出庫線とつながっている。検修庫入り口付近の枕木は木製を採用している。

「火入れ式」が行われた9月12日時点で、同管区東側の一般道に沿うように、新たに線路が敷かれていたのを確認した。聞けば、この線路が蒸気機関車たちの試運転線だという。試運転線の途中には、仮設ホームの姿もあった。さらに南側には、コンクリートの基礎がつくられていたが、この物件については「ちょっと具体的にはまだ伝えられない」という。

この試運転線は東武のいう「訓練線」のなかに含まれる施設という。「2017年3月完成予定」という訓練線について、東武はこう解説している。

「実環境に近い状態で各訓練を行える線路として整備中。完成時には全長1,370 メートルとなる予定。駅係員・乗務員等の異常時対応能力の向上、SLの車両性能試験の実施等を目的とした教育を実施予定である」

2017年夏の運行を目指して着々と整備されるC11 207。来年の春ごろには、同管区東側の一般道から、シュッシュと構内試運転を繰り返す“東武釜”の姿を垣間見ることができるかも。

《レスポンス 大野雅人》

最終更新:9月13日(火)16時9分

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]