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<和歌山>不作で?「梅干し盗」相次ぐ 倉庫から2トン

毎日新聞 9月13日(火)11時10分配信

 和歌山県田辺市などで今年に入り、梅農家の倉庫からたる入りの梅干しが盗まれる事件が数件発生していることが、田辺署やJA紀南への取材で分かった。今月9日には、倉庫の南京錠が壊されてたる入りの梅干し約2トンが盗まれており、被害額は100万円を超えるという。同署は窃盗事件として捜査し、他の事件との関連も調べる。

 JA紀南によると、最近被害に遭ったのは田辺市下三栖の梅農家の男性。9日午前7時ごろ、この男性が倉庫の南京錠が壊されているのを見つけて中を調べたところ、梅干しが入った直径約30センチ、高さ約35センチのたる約200個が盗まれていた。サイズや品質はさまざまだったが、1キロ当たり500~700円の卸値がつく高品質のものも多かった。

 同署は管内で今年になって数件、同様の被害を把握しているという。

 JA紀南の担当者は「梅干しがこれほど大量に盗まれたという話はこれまで聞いたことがない。今年は雨が少なく、梅が不作だったために狙われたのかもしれない」と話していた。【高橋祐貴】

最終更新:9月13日(火)11時10分

毎日新聞

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