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手倉森コーチに岡田副会長太鼓判 W杯予選悲観せず

日刊スポーツ 9月13日(火)8時1分配信

 日本サッカー協会の岡田武史副会長(60)が12日、日本代表コーチ復帰が内定した手倉森誠氏(48)の手腕に太鼓判を押した。東京・JFAハウスでの常務理事会後に取材に応じ「(日本人コーチは)いた方がいい。彼なら選手の話も聞くことができるしハリルにもモノが言える。いいんじゃないか」とした。

 W杯アジア最終予選はまさかの黒星スタート。過去の例から突破確率0%の船出となったが、悲観的ではなかった。「タイとは圧倒的な差があった。UAEには負けたけどコンディションも良くなかった。まだまだ日本のプレゼンス(存在感)はそんなに落ちていない」と分析した。

 常務理事会では来季から10年2100億円超の放送権料を得るJリーグの村井チェアマン(日本協会副会長)から、20年東京五輪に向けた取り組みの提案があったという。「プロジェクトチームを作りましょうとなった」と、一丸で東京五輪のメダル獲得に向かう。

最終更新:9月13日(火)8時26分

日刊スポーツ